健康づくりの取組み
データヘルス計画

デ一タヘルス計画策定の経緯

データヘルス計画は、平成25年6月に閣議決定された「日本再興戦略」において、「すべての健保組合に対し、レセプト等のデータ分析に基づくデータヘルス計画の作成・公表、事業実施、評価等の取組」が求められ、その方針を踏まえて、平成26年3月に厚生労働省の示す「国民健康保険法に基づく保健事業の実施等に関する指針」が改正されたため、この指針に基づき、当国保組合もデータヘルス計画を28年度に策定をしたところです。

データヘルス計画とは

データヘルス計画とは、特定健診の結果やレセプト等のデータを活用して、PDCAサイクルに沿った効果的かつ効率的な保健事業の実施を図るための「保健事業の実施計画」のことです。
当国保組合は、平成29年度から平成35年度までの中長期計画として「建設連合国民健康保険組合データヘルス計画」を作成し、それに即して保健事業を実施します。

「データヘルス計画」の全体像

生活習慣病(高血圧症)の重症化予防に取り組みます

特定健診やレセプト等のデータ分析を行った結果、当国保組合において受診率、医療費総額が最も高い疾病は「高血圧性疾患」であり、特定健診を受診した方の約4割が高血圧症リスクを保有していることが分かりました。高血圧症リスクを放置した場合、動脈硬化の進行や腎機能の低下により、脳卒中や心筋梗塞を引き起こすことがあることから、高血圧症対策を重点課題として、被保険者の生活習慣病重症化予防に取り組みます。(詳しくはこちら)

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